ベストショットは泣き濡れた寝顔。
完ぺきな顔。

01

愛と憎しみの彼方へ(1951) – 坂田五郎

 
完ぺきな友人。

02

男ありて(1955) – 矢野光男

 
ベストドレッサーの憂鬱。

11

霧笛(1952) – 千代吉

 
朴念仁の憂鬱。

13

奥さん、

14

僕はどうしたらいいのですか。

15

婚約指環~エンゲージ・リング(1950) – 江間猛

 
女中、女中はどうしたのっ?!

16

結婚のすべて(1958) – 劇団の演出家

 
 
冬のような一日、今日は貴方の映画を沢山見ましたぜ敏郎さん。
 
つくづく貴方のような人は他にいない。
 
敏郎さん、お誕生日おめでとうございます!